「1stシングルを盛り上げよう! Nobody’s faultゲーム(前半)」そこ曲がったら、櫻坂?#9

2021年8月28日

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あかねん髪型変えましたね。

いよいよ発売された1stシングル「Nobody’s fault」に関する企画。

「Nobody’s fault」=「誰のせいでもない」という意味にちなんで、連帯責任ゲームに挑戦。曲名や歌詞に関係したゲームを行っていきます。

最初の企画は「鏡に映ったおまえは誰だクイズ」。鏡に映したように反転した時計の針が何時何分を指しているのかを当てるクイズ。

根拠のない謎の自信がある(藤吉)夏鈴ちゃんが答えられるのか気になるところでしたが、そこまで順番が来ずにタイムオーバー。ゲームに参加した尾関、齋藤、原田、田村、藤吉、山﨑の6人が激酸っぱジュースを飲みます。

とてつもなく酸っぱそうな田村や、クエン酸をそのままでいってた時期のある余裕な天ちゃんたちに遅れて飲み干した夏鈴ちゃんは、土田さんが言うようにまさに耳に水が入った人のように首を振って、酸っぱさに抵抗していました。

続いてのゲームは「同じ答えはNO!NO!NO! 孤独チョイスゲーム」。お題に対して全員の答えが被らなければ成功。

挑戦するのは大沼、武元、増本、渡辺、尾関、齋藤の6人。

最初のお題は「ジブリ映画といえば?」。思わず「ウッ」となりそうな「キキィー」という不快な音を立ててペンを走らせるあきぽ(大沼)。小林も思わず「筆圧」とツッコミを入れています。さらに書き終わった内容が見えないようバッと、真っ白な衣装にホワイトボードを押し当てるもんだから、スタジオの田村と同様、テレビの前で「あっ!」と言ってしまいました。

尾関が「借りぐらしのアリエッティ」、齋藤が「火垂るの墓」、渡辺が「(崖の上の)ポニョ」を挙げる中、大沼の回答は「ダンゴムシ」。怖い怖い怖い。さらに、武元の「ハウルの動く城」に続いて出した増本の回答は「白雪姫」。ジブリ映画の話するときって、こんな怖い思いすることありますか?

二つ目のお題「おにぎりの具といえば?」のあきぽの回答は「しお(「ダンゴムシ」と同じ字体で)」。これはどうなんだという審議の末、夏鈴ちゃんの「でもダメですよねぇ」というコメントもあってチャレンジ失敗。

罰ゲームはお題に挙げられる普通の言葉をセクシーに言う罰ゲーム。笑ってポテトチップスの「ポ」しか言えなかったぺーちゃん(渡辺)に続いてあきぽ。「や・き・に・く…定食?」と外国人みたいなイントネーション。

続いては大園、関、守屋(麗)、原田、上村、松平の6人が挑戦。

一発ギャグを被らずに披露するのですが、「ムーディ勝山」をチョイスする玲ちゃん(大園)が好きです。そして一人も被らずに1問目成功。

しかし2問目「おでんの具」、3問目「守屋茜を漢字一文字で」で失敗。罰ゲームは先ほどと同じセクシーな一言。ダイジェストになってしまいましたが玲ちゃんの「スクールバス」、良かった。

番組の最後には、1stシングル収録曲、森田センターの「最終の地下鉄に乗って」がスタジオパフォーマンスされました。白の新衣装で踊りました。この曲は歌詞だけ見ると暗い曲なのかなと思ってしまいますが、メロディと、最後にガッツポーズで励ますような振り付けがあるので、違った解釈ができる曲となっています。

今後も他の曲がスタジオで披露されると嬉しいな、というところで今回は終了。