「1stシングルを盛り上げよう! Nobody’s faultゲーム(後半)」そこ曲がったら、櫻坂? #10
先週に引き続き、負けたら連帯責任の「Nobody’s faultゲーム」後半戦。
最初のゲームは「Nobody’s faultを合わせましょう!!」。防音ヘッドフォンを付け、自分の感覚を頼りに「Nobody’s fault」のサビ終わりのタイミングで登場する、というゲーム。
挑戦するのは森田・藤吉・大園・小池・菅井・土生の6名。練習でもたくさん聴いているし、歌っている本人だからと自信満々のメンバー。
ヘッドフォンを付けてBOXの中へ入ります。曲の振りを踊ったり、ノリノリな土生ちゃんや(大園)玲ちゃん、まったく動かない(藤吉)夏鈴ちゃんなど、それぞれのやり方で挑戦します。
しかし全然バラバラのタイミングで出てきてチャレンジ失敗。泣きの1回で挑戦した2回目も、ゆっかー(菅井)と土生ちゃんこそぴったりでしたが他が揃わず失敗。
しかしこのゲームの真骨頂は罰ゲームにありました。
それぞれ袋に入ったカツラを被って出てきて、そのカツラにあったキャラになりきって澤部を励ます一言を言います。
金髪ロングで出てきたるんちゃん(森田)は、なぜか似合ってます。
続いて出てきたのは猫耳を付けた夏鈴ちゃん。ハイ優勝。可愛いの限界突破。
演技派な一面を持つ玲ちゃんは、可愛いおばあちゃんで登場。
可愛いリーゼントヤンキーで登場したみぃちゃん(小池)の次に角刈りで出てきたゆっかーのインパクトたるや。なんか似合ってるし。
普段めげない土生ちゃんが、メイドさんで萌え萌えした自分に心折れる姿はある意味貴重かも。そしてもれなく可愛い。
続いてのゲームは「間違えたら自惚れさん 自分の長所当てクイズ」。
メンバーが事前アンケートで答えた回答者の長所を、その本人が答えるというゲーム。このゲームは回答者が答えること自体がすでに罰ゲームみたいでした。
最初は渡邉理佐。答えは『美しい』なのですが、「意外と面白い」「スタイルがいい」「顔が小さい」と答えていき、恥ずかしがる理佐。
続いては田村保乃。答えは『女の子らしくて可愛い』。「笑顔がいい」「優しい」「雰囲気が可愛い」「目が可愛い」と遠回りしながら、ダメージを負いながら正解までたどり着きました。
小林由依は長所2位を当てる。「オシャレ」「髪がさらさら」「細い」と回答しながら『スタイルがいい』にたどり着きました。せっかくなのでということで3位を狙った「センスが良い」で恥ずかしい思いをしていました(答えは『ストイック』)。
山﨑天も2位を当てるのですが、すぐに『甘えん坊』を答えられました。それよりも、「コンセントレーション」の話題が出たときにラストライブの映像が出てきたので、もっと見たかったです。
番組の最後には「Buddies」のスタジオパフォーマンスを披露。「バズリズム」も良かったですが、こちらのカメラワークの方が良く感じました。
「Yo! 君とならば きっと行ける」のるんちゃんのダイナミックな動きにおもわず目が行きました。
サビ前「歩こう~」のところの足を素早く開いて閉じて開くステップをどの番組もちゃんと映してくれていないのが少し残念。
サビのところのかっこいい振り付けとみんなで笑い合う部分がやはり最高、といったところで今回は以上。
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