平手友梨奈 雑誌掲載情報(1/15~1/26)
目次
1/15(金) pen[ペン]
「女優」特集のひとりとして登場(6ページ)。大きな襟のついたブラウスと白いジャケット・パンツ姿で、紫色のバラを持っています。
映画「ザ・ファブル」で演じた”佐羽ヒナコ”を演じるにあたっての役作りについてや、演技やダンスで表現する際に心掛けていることについて語ってくれています。
雑誌の撮影では、ピアノソナタに合わせて即興ダンスを披露したとありますが、ぜひその映像も見てみたいです。
1/19(火) CUT
映画「さんかく窓の外側は夜」の、岡田将生×志尊淳×平手友梨奈の”さんかく兄妹”で登場(6ページ)。茶髪てちの頃ですね。
書き手の方(インタビュアー)も最初に言っていますが、”除霊ミステリー”という言葉だけ聞くと現実味がないように感じますが、映画では原作の持つリアリティをより際立たせてくれている気がします。そしてその中心にこの3人がいます。
インタビューではそれぞれの役に対する意識や現場で打ち解けていく様子などが語られています。仲がよくて、お互いを尊重し合っているのがよくわかるインタビュー内容になっています。
ウェブ上でインタビューの一部を読むことができます。
https://rockinon.com/blog/cut/197374
1/20(水) anan
前号の岡田将生&志尊淳に続いて、映画「さんかく窓」特集として登場(4ページ)。黒いハットに白い衣装、そして黒い衣装というコントラストな姿を披露。
現場でのさんかく兄妹のエピソードはもちろん、「ずっと真夜中でいいのに。」が歌った主題歌についてや、今後の活動、マネージャーさんへの新たなイタズラのアイデアなどなど話してくれています。
1/21(木) SCREEN
映画「ザ・ファブル」で共演した岡田准一と共に登場(4ページ)。濃いグリーンのドレスに黒いライダースを羽織っています。
お互いの印象や、現場での扇子で扇いだエピソードを語っています。
さらにそれぞれのオススメ映画についても話していて、てちはあの世界的ポップスターの映画を、岡田君は昨年話題になったあのハリウッド映画を面白い視点で紹介してくれています。
1/26(火) 週刊朝日
表紙と巻頭グラビアを務めています(4ページ)。白を基調とした衣装で、凜とした表情から可愛い笑顔まで魅せてくれています。
この笑顔は、おそらくスタッフへのイタズラエピソードを語っているときのものと思われます。だって悪ガキてちの顔ですよ、これは。
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