「祝!義務教育終了! 天ちゃん中学卒業をお祝いしよう! 前半」そこ曲がったら、櫻坂? #21(3/14放送)

スポンサーリンク

今年で中学を卒業の天ちゃんをお祝いしようという企画。義務教育終了を祝うという斬新な企画。

番組初登場が13歳だったので、中学生活まるまるアイドル活動と平行していました。

「髪を結んだり、メイクをちゃんとやってもらえるようになった」と、成長やそれに伴う変化について話す天ちゃん。

山﨑天 15年間の軌跡

司会を買って出たのは、もちろんまつりちゃん。

2005年9月28日に大阪で生まれました。「ハライチ」が結成されたのもこの年。

天ちゃんの名前の由来は「何か一つでも極めて欲しい」という想いと、「海外でも活躍できるよう」に親しみやすい名前として名付けられました。

2008年、天ちゃん3歳。おてんばに成長した天ちゃんですが、当時はひとりで壁に向かってしゃべっていたり、誰かに絵本を読み聞かせていたというのです。

実際に絵本を読み聞かせている当時の動画が流れましたが、可愛いですね~ちょっと怖いけど。

2010年、天ちゃんは10歳。当時はアニメよりドラマが好きだったり、ママがお化粧してるのを横でマネしているようなおませな子だったとか。ただし着ぐるみは泣くほど嫌いだったそうです。

2016年、天ちゃん11歳。この頃になんと反抗期になりまして、「反抗期の人間からスマホを取り上げたらダメ」と言って、よくケンカしていたそうです。

11歳でケータイは早いような気もするし、しかもスマホというのが時代だなぁ。

2017年、天ちゃん12歳。この頃になると男子とサッカーをするほど活発な女の子に。そして欅坂46を好きになったのもこの頃で、「風に吹かれても」の影響で小学校の卒業式にスーツで参加していました。

そして2018年。欅坂46の二期生オーディションに合格し、現在に至るという15年間の軌跡。

最後には天ちゃんのお母さんからの手紙を澤部さんが代読。いやぁ、12,3歳の娘を離れた東京に行かせる、親の心は計り知れないですね。ちょっと感動しちゃいました。

天ちゃんの卓球リベンジマッチ

続いての企画は天ちゃんのリベンジ対決。当時、放送を見た幼稚園生の妹が大泣きをしてしまったそうで、今回妹のために再戦を行います。

得点を重ねる澤部さんに対してメンバーからのブーイング、天ちゃんからはバレンタインの話し攻撃で揺さぶりをかけていきます。

卓球の勝負と共に、天ちゃんフィーチャー企画は後半へ続く。