会いに行かない握手会!「櫻坂46 1stシングル『Nobody’s fault』発売記念オンラインミート&グリート(個別トーク会)」

2021年11月6日

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櫻坂46の1stシングル『Nobody’s fault』の発売を記念して行われた、「オンラインミート&グリート(個別トーク会)」(以下ミーグリ)に参加しました。

これは、現在のコロナ感染症感染拡大で行えない握手会の代わりとなるイベント。スマホやタブレットでアプリを使用し、画面越しにメンバーとおしゃべりが出来る画期的なシステムです。

1枚10秒と言われていますが、ラグなども考えると、会話できる時間が実質5~7秒。会話に換算すると挨拶+1ラリーが満足に出来るかどうかぐらいです。

以下は実際にミーグリに参加してきたレポートになります。ちなみに最初のは、欅坂46の握手券の振り替えとして行われたミーグリのレポです。

11/29 欅坂46 振替ミーグリ 藤吉夏鈴 2枚

私「おーい」
藤「こんにちは」
私「こんにちは。フェイスマ見たよ~」
藤「あ、ありがとうございます(照)」
私「ぶりっ子やって」
藤「え?(聞き取れなかったみたい)」
私「ぶりっ子やって!」
藤「wwぜったいやだ(笑)」
私「えー!?」
藤「(爆笑)」

夏鈴ちゃんとの初ミーグリは2枚出しということもあって事故なく終えられました。

ぶりっ子、やってくれないだろうと思いつつチャレンジしてみたら、予想通りに予想以上の可愛さで全力拒否してくれました(笑)

12/13() 櫻坂46 ミーグリレポート

大園玲 第1部 2枚

玲「おっ、〇〇(名前)」

私「こんにちは~。顔も(うん)、表現力も(うん)、しゃべり方も(うん)、好きです」←相づち入れてくれてる

玲「うれしい、ありがとう😊」「この(ヘッドフォン)マイクすごいね、ほしい~」

私「ありがとう!」

玲ちゃんと初めてのミーグリで、お顔も近かったので、緊張しまくりでした!釣ってくださいとか言おうと思ってたけど時間足りるかなとか迷っちゃって言えませんでした😢

相づちしてくれるのがまた可愛い😍青いニットセーターもよくお似合いでした。


藤吉夏鈴 第1部 1枚

私「こんにちは」

藤「こんにちは~ありがとうございます」

私「シブヤノオト見たよ」

藤「ありがとう」

私「ダンスめっちゃ笑ってたね」

藤「(笑)」(手を振ってホワイトアウト)

1枚では色々と厳しいところがありますね。詰め込もうとしてあまり上手くいかなかったです。第2部で倍返しだ!


藤吉夏鈴 第2部 2枚

私「やっほー」

藤「ありがとうございます」

私「今回のシングルで、なぜ恋が一番好き」

藤「ほんとに!?ありがとう」

私「あと、『Plastic regret』も好き」

藤「ほんとに!?」

私「『味がしないガム』のところ」

藤「あるよね」(ホワイトアウト)

やはり2枚出すと会話が繋がりますね。この2曲が好きだという想いが伝わったようで良かったです。

本来は「味のしない そんなガムを いつまでも噛んでられない」と夏鈴ちゃんが歌ってる歌詞なのですが、時間の都合上、これで伝わるかなと思いまして。


松田里奈 第3部 2枚

私「お~い、こんにちは」
ま「こんにちは~」
私「まつりちゃんの、歌声と、笑顔がめっちゃ好きです」
ま「ありがとう、めっちゃうれしい」
私「ぶりっこお願いしてもいいですか?」
ま「いいよ、○○(名前)大好き💕」
私「ありがとう~😍」

まつりちゃんは握手会も含めて初めてのご対面。顔も近いしめっちゃ可愛い。

番組での印象が強かったぶりっこをお願いしたところ、快く引き受けてくれました。

最後、照れて思わず笑っちゃったんですけど、まつりちゃんも照れて笑いながらホワイトアウトしていきました。


関有美子 第3部 2枚

私「こんにちは」

関「こんにちは」

私「めっちゃ可愛いね」

関「ありがとう」

私「方言で釣ってもらっていいですか?」

関「〇〇(名前)さん、好いとーよ💕」

私「ありがとう!」

関「またね~」

私「またね~」

ばり可愛かった!方言もしっかりいただきました。第3部まできて、少しお疲れな様子でした。改めて第6部までって大変ですね(この日は回線不良で5部6部は振替に)。

「またね~」と言ってくれたことが地味に嬉しかったです。握手会も通して初参加でしたが、ほんとに癒し。


ほんとは第3部もう1人とお話しする予定でしたが、時間が間に合わずに死券に…。悔しいです。1部につき2人が限界だなというのがこの日参加した感じの印象です。もっとスムーズに繋がるようになれば、そこもクリアできると思います。

回線の不良などでできなかった場合は振替の対応もしてくれるようなので、その際は一度問い合わせてみてください。

会話にタイムラグが少し発生するのでタイミングは少し難しいです。ですが握手会が開けない現在の中では、メンバーと会話ができる貴重すぎる機会なので、新しい生活様式に上手く順応していきたいですね。次回は1月に参加しますので、またレポートします。